「読み物的な感じ」 おすすめ度:
投稿日:2007-01-31
小説やゲームを通して、「リスク」について書かれています。
「リスクはクスリ、クスリはリスク」という言葉がこの本の主題を表していると言えます。
リスクマネジメントについて詳細に書いてあるわけではありません。
文庫本にして電車のお供にしたい感じの本です。
「経済学者が見る目線」 おすすめ度:
投稿日:2006-09-28
「リスクの経済学」で有名な著者が様々なリスクについて書いてます。内容は推理小説のトリックや社会の見る目や金子みすず、ベルリンの壁が崩壊したかまでを書いています。本書の中にはゲーム理論や数学なども出てきますが、予備知識が全くなくても読むことが出来ます。また、それについての説明も詳しく書いています。この世の中、様々なリスクを負いながら生きている我々にとって改めてリスク社会という物を様々な目線で見ることの重要性を示唆してくれる本です。