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LD(学習障害)とディスレクシア(読み書き障害)-子供たちの「学び」と「個性」- (講談社+α新書)

上野 一彦
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LD(学習障害)とディスレクシア(読み書き障害)-子供たちの「学び」と「個性」- (講談社+α新書)の詳細
  • おすすめ度:まだ評価されていません。
  • 出版社:講談社
LD(学習障害)とディスレクシア(読み書き障害)-子供たちの「学び」と「個性」- (講談社+α新書)のカスタマーレビュー

「分かりやすくて暖かい」 おすすめ度:レビュアーのおすすめ度 投稿日:2007-05-13

LD学会会長の上野一彦先生の本。怠け者のお用に見られていた、
努力不足の人と考えられてきた、いわゆるLDその周辺児のことを
社会の中での理解の変遷を踏まえ、本当に分かりやすく書かれている。
ディスレクシアというLDよりも聴きなれない言葉と概念と
何よりも、そういったものをお持ちの方々への、
先生の優しいまなざしが伝わってきて、あたたかくなる本。

「もしかしたら、私のこと???」 おすすめ度:レビュアーのおすすめ度 投稿日:2007-05-13

LDやディスレクシアについて、さまざまな機会に紹介されるようになってきましたが、その理解はまだまだ不十分だと感じています。そういう中で、本書でも多数紹介されていますが、発達障害を抱えながらも歴史に名を刻んだ人々の存在は大きな励ましになると思います。しかも、その分野は多岐にわたり、ようするに「普通」の人と同じように、いろいろな場所で活躍しているということが興味深い研究結果だと思います。かれらが成功した「秘訣」というものは、これからもっと研究されるべき課題ではありますが、「もしかしたら、私のこと???」と感じるように、存在する割合は多いので、自分にとっても身近な問題として読んでほしいです。